オリジナル眼瞼下垂対策情報
「長期不変」や「不変」には、がんは小さくならずとも、不都合のない生活を送っている患者が多数ふくまれている。
がんの縮小・消失だけを効果判定の基準にするのではなく、むしろQOを重視し、患者の側に立って治療効果を評価しようという動きも出てきている。
Sクリニックでは、毎回治療が終わったあとに患者にQO評価表をわたし、次回来院時に回答結果をもってきてもらう。
それを総合すると、時間が経過しても悪化することなく、ほぼ横ばいの状況を維持できているという。
進行性の病気だけに、本来ならQOの自己評価が下がって当然なのだが、「ほとんど変化なしというのは、たとえ病気が進行しても病状が悪化せず、順調な経過をたどっている方が多いのだと判断できます」と、G院長は話す。
一方、副作用はどうだろうか。
「この療法は、自己の細胞を用いるので本質的に強い副作用はありません。
細胞をからだにもどす点滴をしたときにまれに軽い発熱があるくらいです」免疫細胞療法に副作用がほとんどないことから、抗がん剤を使う化学療法をはじめ従来のがん治療と併用して効果をあげようという試みもはじまっている。
済生会熊本病院(S博信院長、400床)は1935年に設立され、95年に現在の熊本市近見に新築移転した。
「医療を通じて地域社会に貢献」することを理念とし、救急医療、専門性を追求した高度医療、地域医療への貢献と予防医学に力を入れている。
とくに、成人病、脳卒中、消化器病については専門病院として知られ、脳神経外科では脳外科手術数が全国で3位、心臓外科も手術数が10位台に入る。
脳外科の新しい武器である「ガンマナイフ」は、メスの代わりに放射線のひとつであるガンマ線メスの代わりに放射線を使って脳の病気を治療する「ガンマナイフ」が広がってきた。
放射線のひとつであるガンマ線を狭い範囲に集中させ、そのエネルギーを使って脳の病巣を壊死させる治療法である。
開頭しないので合併症の危険性がほとんどなく、深い病巣にも”メス”が届く。
また、入院期間は平均3日間と、患者の精神的、経済的な負担も少ない。
副作用や痛みもほとんどないので、QO(生活の質)を下げることなく手術ができると評判はいい。
熊本市の済生会熊本病院は、1999年1月にガンマナイフによる治療をはじめた。
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